はじめに|ぴなち絵本シリーズ2作目を紹介します
3歳からの読み聞かせにおすすめの、月とうさぎが登場する絵本を探している方へ。
この記事では、ぴなち絵本シリーズ2作目『ぴなちのわちゃわちゃぼうけん② どーん!!ぺったん おおさわぎ!!』のあらすじや、4歳・5歳のひとり読みにも楽しめるポイントを紹介します。
以前、ブログでぴなちの絵本デビュー作
『ぴなち、まってー! おにぎり だいぴんち!』を紹介しました。
1作目は、ぴなちが作ったおにぎりがころころ逃げていって、
あわてんぼうのぴなちが一生懸命追いかける、ドタバタしたお話です。
そして今回紹介するのは、ぴなち絵本シリーズの2作目。
舞台は、なんと月です。
……ぴなち、ついに地球を飛び出しました(笑)
今回のお話では、ぴなちが月へ行き、
うさぎの女の子たちと出会います。
月で見つけたのは、ぺったんぺったんとおもちをつく、うさぎたち。
でも、なんだか様子が少しおかしい。
「けんかしてるのかな?」
そう思ったぴなちは、そーっと近づいてみます。
ちょっとドジで、あわてんぼう。
でも、誰かのために一生懸命になれるぴなち。
今回も口ぐせは、
「だいじょぶだいじょぶ」
この記事では、ぴなち絵本シリーズ2作目のあらすじや見どころ、
読み聞かせにおすすめのポイントを紹介します。
ある夜、ぴなちとるっぴーは、窓の外に浮かぶ月を見上げていました。
月の中に見えたのは、うさぎさんたちの影。
「うさぎさんいる?」
「ぺったんぺったん…おもちついてるのかな?」
そんなふうに月を眺めているうちに、
ぴなちは不思議な光の道へと進んでいきます。
きらきら光る道の先にあったのは、月の世界。
そこでぴなちが出会ったのは、
おもちをついている2匹のうさぎの女の子たちです。
でも、よく見てみると、
うさぎの女の子たちはなんだか困っている様子。
ぴなちは、そーっと近づいてみます。
「けんかしてるのかな?」
「どうしたらいいかな?」
ぴなちは、うさぎたちの間に入ろうとします。
でも、そこはぴなち。
かっこよくビシッと解決!
……とは、なかなかいきません(笑)
あわてたり、空回りしたり、
おもちに巻き込まれたりしながらも、
ぴなちなりに一生懸命がんばります。
うまくいかない時も、
ちょっと困った時も、
ぴなちは自分に言い聞かせるように言います。
「だいじょぶだいじょぶ」
笑えて、少しハラハラして、
最後はふわっとやさしい気持ちになれるお話です。
この絵本は、こんなイメージで楽しめます。
ひらがな中心で、
小さな子にも読みやすい雰囲気を意識しています。
月、うさぎ、おもち、きらきらした夜空。
子どもがイメージしやすいモチーフが多いので、
寝る前の読み聞かせにも使いやすいと思います。
もちろん、対象年齢はあくまで目安です。
「この子、こういうお話好きそうだな」
と思った時が、いちばんの読みどきです。
2作目の見どころは、やっぱり月の世界です。
夜空、月、星の道、ふわふわした雲、
そしておもちをつくうさぎの女の子たち。
絵本らしい、やさしくて少し不思議な世界になっています。
1作目は、おにぎりを追いかける地上のドタバタ。
2作目は、月でうさぎたちと出会う、少し幻想的なドタバタ。
同じぴなちでも、舞台が変わると雰囲気も変わります。
「ぴなち、次はどこに行くの?」
「また何かやらかすの?」
そんなふうに、シリーズとして楽しんでもらえたらうれしいです。
今回のお話では、ぴなちが月でうさぎの女の子たちと出会います。
うさぎたちは、おもちをついているところ。
でも、途中でうまくいかなくなってしまい、
ぴなちはその様子を見て心配します。
子ども同士のちょっとしたけんかや、
うまく言葉にできない気持ちって、
小さい頃にはよくありますよね。
ぴなちは、すごく上手に仲裁できるわけではありません。
むしろ、あわてて空回りすることもあります。
でも、ぴなちのいいところは、
「なんとかしたい」と思って動けるところ。
完璧じゃなくても、
誰かのために一生懸命になれる。
そこが、ぴなちらしい見どころです。
ぴなちは、なんでも上手にできるキャラクターではありません。
あわてるし、
すべるし、
びっくりするし、
おもちに巻き込まれることもあります。
でも、ぴなちは止まりません。
うまくいかない時も、
「だいじょぶだいじょぶ」
と、自分に言い聞かせるように前へ進みます。
この言葉は、子どもに向けた言葉でもあり、
読み聞かせをしている大人にも、少し届いたらいいなと思って入れています。
毎日うまくいくわけじゃない。
失敗する日もある。
でも、もう一回やってみたら大丈夫かもしれない。
そんな気持ちを、ぴなちらしく明るく届けたいと思っています。
この絵本は、こんな方におすすめです。
ぴなちは、かっこいいヒーローではありません。
でも、失敗しながらもがんばる姿が、
ちょっと子どもにも大人にも重なるキャラクターです。
1作目の
『ぴなち、まってー! おにぎり だいぴんち!』は、
おにぎりを追いかける、テンポのよいドタバタ絵本でした。
2作目では、ぴなちの世界が少し広がります。
舞台は月。
出会うのは、うさぎの女の子たち。
テーマは、けんかと仲直り。
1作目が「追いかけっこ」の楽しさなら、
2作目は「どうしよう、でもなんとかしたい」という、
ぴなちのやさしいがんばりが見どころです。
どちらにも共通しているのは、
ぴなちがちょっとドジで、でも明るく進んでいくところ。
シリーズとして読むと、
ぴなちの性格や口ぐせも、より楽しんでもらえると思います。
この絵本は、Amazon Kindleで販売しています。
電子書籍:300円
ペーパーバック:1045円
※価格は変更になる場合があります。
電子書籍は、スマホやタブレットでも読めます。
ペーパーバックは、紙の絵本として手元に置いておきたい方や、
親子でページをめくりながら読みたい方におすすめです。
A. ありません。けんかの場面はありますが、明るくやさしい雰囲気のお話です。最後はほっとする流れになっています。
A. 向いています。月や夜空の雰囲気があるので、寝る前にも読みやすいと思います。ただし、ぴなちが少しドタバタするので、楽しくなりすぎたらすみません(笑)
A. ひらがな中心なので、4歳・5歳くらいからのひとり読み練習にも使いやすいと思います。もちろん個人差があるので、まずは読み聞かせで楽しんでもらえたらうれしいです。
A. はい。2作目からでも楽しめます。ただ、1作目を読んでいると、ぴなちの性格や「だいじょぶだいじょぶ」の口ぐせがより伝わりやすいと思います。
ぴなち絵本シリーズ2作目は、
月に行ったぴなちが、うさぎの女の子たちと出会うお話です。
ちょっとドジだけど、
あきらめずにがんばるぴなち。
今回も、
「だいじょぶだいじょぶ」
と言いながら、ぴなちらしく進んでいきます。
親子で笑って、最後にちょっとほっとできる一冊になったらうれしいです。
1作目は、おにぎりを追いかけるお話。
2作目は、月でうさぎの女の子たちと出会うお話。
ぴなちの世界が、少しずつ広がってきました。
そしてこれからは、
3作目として「ねんねの時間」をテーマにした生活習慣絵本にも挑戦していく予定です。
ぴなちがどんなふうに成長していくのか、
ゆっくり見守ってもらえたらうれしいです。
ぴなちがどうやって生まれたのか、AIで絵本や商品づくりに挑戦している過程を、noteでも少しずつ記録していく予定です。
まだ試行錯誤の途中ですが、「AIでキャラクターを作って、絵本や商品にしていく過程」に興味がある方は、よかったらこちらものぞいてみてください。